入社してほしい人物像
「稼ぎたい人」と言うと誤解されそうですが、年齢・キャリアよりも、それ以上に努力ができ周りに認められるような人物であれば、若くても早く上に引っ張り上げる風潮ができつつあります。
現在もっとも若い課長が31歳でその役職に就きました。このように、プロパーや若手からでもどんどん管理職を選出する時代になってきましたので、より稼ぎたい人、要はプロとして自信を持てる仕事をして、堂々と稼げる人が多く入社してくれることを望んでいます。
就活している方へ
当社は経営者の顔が見える会社で、社員を入社からずっと見守っています。「風通しの良い会社」を望み、いつでも私や上層部の者と会話ができるよう注力しています。
また、会社が現在どのような状況にあるかを常に社員に発信しようと思っています。情報を見える化して、不透明さから会社の将来に不安を抱かせるようなことはせず、つらい時も良い時も共に歩んでいることを感じられる会社でありたいと思っています。