代表メッセージ 代表メッセージ
形に残る、心に残る。
笑顔をつくる仕事です。
代表取締役菊池 俊一

代表メッセージ

形に残る、心に残る。
笑顔をつくる仕事です。
代表取締役菊池 俊一
建設業のやりがい、面白さ
まず「形に残る」こと、これがやりがいの最たるものでしょう。
学校・マンションなどいろいろな種類があり、私どもとは異なる専門業種の工場・自社ビル・支店といった仕事場の提供をお手伝いすることで、自分の知らない世界を垣間見れるところに面白さがあります。そして如何にどれだけお客様の様々なニーズに応えられるか、というところにやりがいを感じます。
建設業は地域貢献・社会貢献と同時に企業に対する貢献、企業支援になる仕事なので、一つの仕事を終えたとき、そういう部分に大きな喜びを感じます。
社員の成長に大事なこと
私がそうなのですが、「この仕事を好きになること」が大事だと思います。
マイナス志向では隣の芝が青く見えるだけ。いろいろと大変なこともあるかもしれませんが、出来上がったものでこれほど達成感を感じられる仕事は他にないと思いますし、それに対してどれだけ思い入れを持てるか、素晴らしい仕事としてどれだけ好きになれるかが大切だと思います。
社風について
常に変化のある会社です。
また、最近は若手が元気を出してきたという印象です。これまでは中途採用が多かったのですが、新卒の採用、いわゆるプロパー社員も4割ほどになり、若手が増えることで活気が出てきました。
世代間ギャップもあり、中途の先輩とプロパーの後輩たちで感覚が噛み合わない部分もまだ多少ありますが、先輩たちが若手を育てていくという意識を浸透させていきたいと考えています。
代表取締役菊池 俊一写真1 代表取締役菊池 俊一写真1
代表取締役菊池 俊一写真2 代表取締役菊池 俊一写真2
入社してほしい人物像
「稼ぎたい人」と言うと誤解されそうですが、年齢・キャリアよりも、それ以上に努力ができ周りに認められるような人物であれば、若くても早く上に引っ張り上げる風潮ができつつあります。
現在もっとも若い課長が31歳でその役職に就きました。このように、プロパーや若手からでもどんどん管理職を選出する時代になってきましたので、より稼ぎたい人、要はプロとして自信を持てる仕事をして、堂々と稼げる人が多く入社してくれることを望んでいます。
就活している方へ
当社は経営者の顔が見える会社で、社員を入社からずっと見守っています。「風通しの良い会社」を望み、いつでも私や上層部の者と会話ができるよう注力しています。
また、会社が現在どのような状況にあるかを常に社員に発信しようと思っています。情報を見える化して、不透明さから会社の将来に不安を抱かせるようなことはせず、つらい時も良い時も共に歩んでいることを感じられる会社でありたいと思っています。