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日時:2025年10月31日~11月2日
場所:佐賀県、長崎県
2025年10月31日~11月2日、菊池建設社員、菊栄会役員(協力会社)、2026新卒採用内定者の皆さま総勢142名にて、佐賀・長崎を巡る2泊3日の社員研修・慰安旅行を実施しました。
自然や歴史、そして現地の文化に触れながら、普段なかなか話す機会のない社員同士や協力会社の方々との交流も深まり、とても充実した3日間となりました。

1日目、羽田空港から福岡空港へ到着後、バスで昼食会場へ移動しました。
お昼は「博多の味めぐり 千福万来」にて、釜めしと水炊きを中心とした料理を堪能。釜めしの香りと、滋味深い水炊きの味わいを楽しみながら和やかな雰囲気の中、笑顔あふれる昼食会となりました。

その後は、日本最大級の熱気球イベント「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」へ。当初は風の影響で中止の可能性もありましたが、奇跡的に天候が回復し、次々とバルーンが舞い上がりました。広い河川敷に色とりどりのバルーンが浮かび上がる様子はとても美しく、風に揺れる姿を眺めながら、非日常の景色を味わう、忘れられない時間でした。

夕方には、嬉野温泉の老舗旅館「大正屋」にチェックイン。
夜の宴会では、様々な食材をふんだんに使った豪華な料理がずらり。中でもメインに登場したのは、佐賀県が誇る高級ブランド「佐賀牛」のステーキ。
口に入れた瞬間に広がる旨みとやわらかな食感に、会場から思わず感嘆の声があがりました。
普段なかなか話す機会のない仲間とも自然に会話が弾み、会場全体が温かい笑顔に包まれました。
また、来年度入社予定の内定者が緊張しながらも一生懸命に挨拶を行い、その初々しい姿に大きな拍手が送られました。

2日目、旅館で朝食を済ませ、長崎県へ移動し、「ハウステンボス」を訪問。オランダの街並みを再現した大規模テーマパークで、風車・運河・ヨーロッパ風の建築が立ち並び、異国のような空間を満喫しました。
その中でも「ハウステンボス歌劇大劇場」では、約1,000席を備える本格的ホールで観劇を行いました。煌びやかな照明と迫力ある演技、華やかな衣装に目を奪われ、参加者一同が舞台の世界に引き込まれました。

夕方には、長崎市街を一望できる「稲佐山展望台」へ。標高333メートルの山頂からは、港町・長崎を囲むように広がる夜景が眼下にきらめき、その美しさは「世界新三大夜景」にも選ばれています。
夕陽が沈み、オレンジから群青へと変わる空のグラデーションに街の灯りが灯る瞬間、思わず息をのむほどの美しさでした。
集合写真を撮影しながら、仲間とともにその景色を眺め、言葉にならない感動を共有することができました。

夜はそのまま長崎市内へ戻り、「スタジアムシティホテル長崎」にチェックイン後は各グループに分かれての自由行動を行い、それぞれのスタイルで長崎の夜を満喫しました。

3日目、ホテルをチェックアウト後、「長崎原爆資料館」および「平和公園」を見学。当時の記録や展示を通じて、改めて平和の尊さを感じるひとときとなりました。
その後は「軍艦島クルーズ」へ。かつて海底炭鉱で栄えた島で、昭和の高度経済成長を支えた日本の産業遺産のひとつを見学しました。
島内には日本最古の鉄筋コンクリート造集合住宅などが今も残り、その佇まいからは、積み重ねられた時間と時代の記憶が静かに伝わってきました。
ガイドの方から炭鉱の歴史や当時の人々の暮らしを聞きながら、参加者は真剣な表情で耳を傾け、時折シャッターを切りながらその風景を心に刻みました。
その後、「グラバー通り」での自由散策を行い、歴史の風情と異国の香りが入り混じる街並みの中で、各自お土産を選んだり、食べ歩きをしたり、記念写真を撮ったりと、思い思いに満喫しました。
最後に訪れた「長崎歴史文化博物館」では、長崎奉行所の復元展示を見学。実際に使われていた部屋の再現や当時の記録に触れ、歴史の重みを感じました。
また、館内では「ポケモン×工芸展」が開催されており、伝統と現代文化の融合を楽しみながら旅を締めくくりました。

最後に、本旅行を企画・運営頂いた「株式会社エイチ・アイ・エス」の皆さま、ご協力頂きありがとうございました。
この場を借りて御礼申し上げます。

■1日目 羽田空港⇒ 福岡空港⇒千福万来⇒佐賀インターナショナルバルーンフェスタ⇒ 大正屋(泊)

■2日目 ⾧崎ハウステンボス⇒ 稲佐山展望台⇒スタジアムシティホテル長崎(泊)

■3日目 原爆資料館⇒ 平和公園⇒ ホテル⾧崎⇒⾧崎港ターミナル⇒軍艦島クルーズ⇒ グラバー通り⇒ ⾧崎歴史文化博物館⇒ ⾧崎空港⇒羽田空港